
「憧れの泉高校や泉館山高校に行きたいけれど、今の成績で間に合うのかな?」 新中3(現中2)の皆さん、そして保護者の皆様。高校入試の合否は、中3になってからの頑張りだけで決まるものではありません。 実は、中2の「学年末テスト」の結果が、合格への大きな試金石となります。
今回は、地域密着の英智学館だからこそ分かる、人気校(泉・泉館山・古川など)に合格するために必要な「現在のポジション」と「これからの戦略」について解説します。
目次
なぜ「中2の学年末テスト」が合格のカギを握るのか
入試に出やすい重要単元が目白押し
中2の3学期に習う「数学の証明・確率」や「英語の長文・比較」などは、高校入試で非常に高い確率で出題されます。 この時期の単元は難易度が高く、学年末テストで定着していないまま進級すると、中3の受験勉強(総復習)に入った時に、基礎の穴埋めに追われて応用問題に手が回らなくなってしまいます。
内申点は「中1からの積み重ね」
宮城県の公立入試をはじめ、多くの地域で中1・中2の内申点が合否判定に含まれます。「中3から頑張ればいい」では、泉館山高校のような人気校のボーダーラインには届きません。 学年末テストは、中2の内申点を決定づける最後のチャンスです。ここで評定を1つでも上げておくことが、入試当日の心の余裕につながります。
志望校別!合格に向けたチェックポイント
◆ 泉館山高校を目指すなら
地域の進学校として人気が高い泉館山。合格者の多くは、定期テストで常に400点以上(平均点+80~100点)をキープしています。 特に数学と英語での取りこぼしは命取りです。教科書レベルの問題は「解ける」だけでなく「スピーディーに完答できる」レベルまで仕上げる必要があります。
◆ 泉高校を目指すなら
英語教育に定評のある泉高校。英語コースはもちろん、普通科でも英語の配点や重要度が高い傾向にあります。 「英語が好き・得意」であることが強みになりますが、苦手科目を放置せず、全教科でバランスよく得点する総合力が求められます。まずは学年末テストで、苦手教科を作らないことを目標にしましょう。
◆ 古川高校を目指すなら
大崎エリアトップクラスの伝統校である古川高校。内申点、当日点ともに高いレベルが要求されます。 定期テストでの高得点は当たり前。それに加え、実力テストや模試での「応用力」が見られます。中2のうちから、学校のワークだけでなく、少し難易度の高い問題集にもチャレンジしておきましょう。
英智学館で「憧れの高校」を「母校」にしよう
「今の点数じゃ無理かも…」と諦める必要はありません。 英智学館のオーダーメイドカリキュラム(ALCS)なら、志望校と現状のギャップを分析し、「あなただけの合格プラン」を作成します。 春休みという長期休暇を使って、苦手を一気に克服することも可能です。

合格した先輩の声
- 「中2の冬から英智学館に通い、苦手な数学を克服して泉館山に合格!先生が私のペースに合わせて教えてくれたのが大きかったです。」
- 「部活が忙しかったけど、スケジュールの管理のおかげで古川高校に受かりました。自習室で集中できたのも良かったです。」
